ジャストイン組立式水路が選ばれる理由|ジャストイン組立式水路|株式会社クリエイター

product 商品紹介

ジャストイン組立式水路

ジャストイン組立式水路が選ばれる理由

01.組立式で設置・解体がラクラク

「ジャストイン組立式水路」は、構造がとってもシンプル。まず陸上で組み上げてから一気に設置を行います。例えば、水路100mの場合、5名による施工なら約2日間で完了。時間をロスすることなく、すぐに本工事をスタートできます。もちろん、解体時も手間がかからずスピーディーに!

ジャストイン組立式水路はシンプルな組立

  1. 1.止水パッキン取付作業
  2. 2.クレーン設置作業
  3. 3.ジャストイン水路組立作業
  4. 4.補強ステ取付作業
  5. 5.止水パッキン取付作業
  6. 6.水路接合(ボルト・ナット止め)作業
  7. 7.設置後流水状況
  8. 8.流入口(オプション)
  9. 9.流入口水漏れ防止対策の一例

施工が楽で一般工法よりも5日間も早く本工事に!

  • 一般工法
    ① 資材納入(大量)
    ② 単管枠組立(クランプ)
    ③ コンパネ布設
    ④ シート敷設
    ⑤ 施工完了
    水路100mを設置した場合
    施工人数・・・・・・・・約5名
    施工完了総日数・・・・約7日間
    シートより水漏れが発生する・・!?

    さらに・・・
    • 解体に時間がかかる
      施工人数・・・・・・約5名
      解体日数・・・・・約7日間
    • 大量の産業廃棄物が出てしまう
  • ジャストイン工法
    ① 設置面の整地
    ② ジャストイン組立式水路の設置・組立
    ③ 施工完了


    水路100mを設置した場合
    施工人数・・・・・・・・約5名
    施工完了総日数・・・・約2日間
    なんと!
    5日間も早く本工事に入れます!
    ジャストインシステムなら・・・
    • 解体が早い
      施工人数・・・・・・約5名
      解体日数・・・・・約2日間
    • 産業廃棄物が少量ですむ
【ジャストイン水路なら、陸上で組み上げてから一気に設置ができます】

02.軽量&コンパクト!耐久性も魅力

ハガネ材・メッキ仕上げの材料を使用するため、軽量でありながら高い強度を誇る「ジャストイン組立式水路」。耐久性にも優れ、1度設置すれば基本的にはメンテナンスの必要がない点も大きなメリット。勾配・水深などの条件を確認して現場の構造計算を行い、安全に使用できるよう設置します。

高耐久性だからメンテナンスがほとんどいらない!

ほとんどメンテナンスがいらない、ハガネ材(メッキ仕上げ)
破れない!補修工事も不要!

  • 一般工法
    • 気候の変化等により、流量の増加及び木片・レキなどにより生じる「シートの破損」の補修による遅延の発生。
    • シートが破損した事により工事範囲へ水が流入した場合、ポンプ等での排水が必要となる。その為、工事が一時中止になる。
    • 維持・補修の為の工事範囲への水路切り替えが必要になり、最悪の場合は現場水没の危険が伴う。
  • ジャストイン工法
    • 天災は、台風などによる天候異変以外は、
      メンテナンス不要。

河川の勾配が利用できれば、ポンプ使用時よりトータルコストダウンが可能。
●耐久性に優れ、破損しないので、現場内への水の流入が無く安心安全である。
●産廃処分が少ない為、環境汚染物質の一つであるCO₂が出ない。

03.コンパクトに折りたたみ輸送可能

大容量にもかかわらず、「ジャストイン組立式水路」は折りたたむと大変コンパクトになり、輸送も収納もラクラク。4t車の場合、約30m分の水路を積載。11tユニック車なら、約100m分の水路を運搬できる計算になります。輸送コストと移動に要する時間を大幅に軽減できます。

11tトラック1台で100m分の水路を運搬

04.廃材が少なく処理費用の負担軽減

工事終了後に廃材がほとんど出ないため(処分しなければならないのは止水用のパッキンのみ)、廃材産廃処理に要するコストの負担が大幅に軽減されます。もちろん、ゴミを残すことがないので、自然環境への配慮という視点でも“優等生”の水路といえます。

工事終了後の廃材がほとんど出ない

  • 一般工法
    • 例えば仮設水路100メートル分の廃材産廃処理。
      ① コンパネ 167枚
      ② ブルーシート(2×3)  38枚
      処理費用 約35,000円~50,000円
      ※ 北海道旭川地区産廃処理業のデータによる
    • 破損によるメンテナンスの度に、廃材処理が必要となり費用がかさむ。
    • そのほか、流入した水を処理するのに水中ポンプ、発電機 等 必要になる。
  • ジャストイン工法
    • ジャストイン組立式水路では・・・
      100メートル分の廃材産廃処理。
      処理費用   1,000円程度
    一般工法に比べ大幅なコストダウンが見込めます。
    同時に廃材を出さない事による自然環境への配慮ができます。

05.「汚濁防止槽」「魚道」としても機能

通常の汚濁防止槽に比べて大容量の「ジャストイン汚濁防止槽」は、ろ過沈降を速やかに促進、水の汚れを効率的に落とす水槽として機能。また、自然環境に近い水路=河川を遡上する魚の“道”としての利用も可能。自然界の営みを乱すことなく、魚類に被害を与えずに水替工事を行います。

組立式水槽として使用する場合

ヤシガラマット・バイオマットを通過させる
事により、ろ過します
水路とろ過シートの組合せにより水の汚れを効率的に除去

原水の汚れから必要な容積を算出して「ジャストイン汚濁防止槽」を設置。水路+ろ過シートの組合せにより、濁度を効率的に落としていきます。自然の流れでは落としきれない浮遊物も取り除き、本格的な濁水処理を行います。

  • 一般工法
    • 工事で出る汚水はSS150をクリアしなくてはならないために沈砂槽を設ける。
    • 水槽を越流していくように設置。
    • シルト、粘土を含む濁水の場合、越流処理では充分な効果が得られない。(上流部のノッチタンクから次のノッチタンクへ越流する際、流速が増してしまう事が、沈降の妨げに深く関わっている。その為、一般工法では大量のノッチタンクが必要になってしまう。)
    • 水槽を越流させながら設置する。スペースを大幅に必用とし、充分な効果が得られない。
  • ジャストイン工法
    • 原水の汚れがどのくらいの時間で沈降するのか滞留時間を算定し、汚濁防止槽の容積を決定する。
    • ろ過シートを配置し、ろ過沈降を促進させる。
    • 自然流下により落としきれない浮遊物を取り除くこと ができます。
    • 水路とろ過シートの組合せにより省スペースの沈砂槽を設けることが可能です。
    • 独立したノッチタンクを繋げていく訳では無い為、上流から下流まで安定した流れを作り出す事ができる。流速が遅くなる分、処理能力が向上し従来の方法である単独したノッチタンクを繋げた物と比べ小規模の容量で処理する事ができる。
    • さらにSSを下げた場合は、ろ過シートの追加も可能。

    本格的な濁水処理をご希望の場合は

    汚濁処理システムへ

■従来の濁水処理
ジャストイン組立式水路による汚濁防止槽
■直線で置く場合
■横並びに置く場合

仮設魚道として使用する場合

仮設の水路が魚の泳ぎをいざない
工事中も遡上・移動が可能に

河川工事を行う場合、配慮しなければならないのが自然界の営み。「ジャストイン組立式水路」を利用して仮設の魚道を設けることにより、工事中も河川を遡上する魚類(サケ・マス・シシャモ等)の遡上が可能となります。

06.様々な条件下で設置が可能

「ジャストイン組立式水路」の大きな特徴の1つが、設置場所の条件を選ばずに対応する優れた柔軟性。縦横変化点のある場所や法面などに自在にフィット、様々な場所でそれぞれのニーズに合わせて利用が可能です。勾配、曲線、狭い場所など、現場の諸条件を総合的に判断して設置を行います。

ジャストイン組立式水路は設置も自由自在

  • 縦断変化点にも対応
    水路は縦断変化点がついてあたりまえ。
    勾配が一定でなくとも、屈曲点で水路の接合部を調整しますので、どのような縦断変化点にも柔軟に対応できます。
  • 曲がり角度も自由に
    水路は地形に応じて敷設する必要があります。
    縦断変化点と同様に、平面的な曲がり角度も自由に調整することができます。現場にて対応可能です。
  • 法面にも水路の設置が可能。軽量でコンパクトな「ジャストイン組立式水路」だから実現できるアイデアです。

  • 橋梁直下にも水路を敷設できます。軽くてコンパクトなため、組立てた後に行う橋の下への移動もスムーズ。

  • 気象条件により、想定より流量が多い場合も……そんな「まさか」のケースに備えて水路のかさ上げも可能

  • 水路の外部に作業スペースがないケースを想定し、水路の内部からも連結作業が可能な設計となっています。

  • 「仮設水路=迂回」という固定観念はもう不要です。「ジャストイン組立式水路」は河道内の設置もOK!

  • 軽量ですが耐久性には自信あり。流水の影響をうけることなく止水するので、水漏れの心配がありません。

こんな場所でも
水路をラクラク設置

水路の設置は基本的にどんな場所でもOK!地形に応じて柔軟に調整を行い、ムリなく安全に設置します。勾配が一定ではなくても、屈曲点で水路の接合部を調整してどのような縦横変化点にも対応したり、平面的な曲り角度にも自由にアジャストさせたりするなど、それぞれ現場の条件に合わせて水路を設置することが可能です。